メガネのZoff「目の健康」を啓発する出張授業~福井県鯖江市北中山小学校~
3~6年生70名、保護者、教職員が“目の健康”について、考えるきっかけになることを目指す

Zoff(ゾフ)は、コロナ禍による子どもたちのデジタルデバイス接触時間の増加や、紫外線対策の意識の高まりを受け、子どもたちの目の健康をサポートするために、目の仕組みや目の健康について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」を、2026年1月28日(水)に福井県鯖江市北中山小学校で、3~6年生70名、保護者、教職員を対象に実施しました。 コロナ禍によるデジタルシフトの加速に伴う、子どもたちのデジタルデバイスへの接触時間の増加や、紫外線対策の意識の高まりが増加したことで、子どもの目に対する意識は高いにも関わらず、子どもの目のケアを十分行えていると思う親や教職員は少ない現状です。Zoffは目に関する知識を活かした授業を行い、より多くの子どもたちに楽しみながら学んでもらうことで、子どもたちが日常生活の中で“目の健康”や“タブレットなどのデジタルデバイスの適切な使い方”、”紫外線から身を守る方法”について考えるきっかけになることを目指します。
【授業の様子】
授業を実施する前に、児童の皆さんが目の健康に関する劇を披露してくださりました。劇を通して和やかな雰囲気になったところで、授業を行いました。
はじめに、Zoffの講師担当者から、クイズを出題しました。児童たちは提示された選択肢に対して積極的に挙手をし、正解が発表されるごとに喜びや驚きの反応が見られました。続いて、“視力”について、現在の子供の視力低下が増加傾向にあることを説明したのち、“目を守る生活習慣”と題して、児童の1日のスケジュールに合わせた目に良い習慣を、クイズを交えながら説明し、児童たちは真剣に耳を傾けていました。続いて、目の筋肉をやわらげる“アイケア体操”を行い、児童たちが楽しく実践する様子が見られました。最後の質問コーナーでは、児童から「発表したもの以外にも視力が落ちる原因はあるのですか?」などの質問が挙げられ、「目」についてもっと知りたいという様子が伺えました。

【プログラム内容】
「メガネのZoff出張授業」は、「タブレットなどデジタルデバイスの正しい使用方法を伝えて欲しい」という小学校側からの要望などを授業内容に反映し、普段子どもたちがあまり意識をしていない「目」に対して、子どもたちと一緒に自分たちの目を大切に守り、健康を維持することを考えるプログラムです。目の健康に関する内容を、子どもたちと楽しく学び、知ることを目指します。
児童たちに対して単に情報を伝えるだけでなく、クイズを通じて楽しむことで、目の健康に関する情報を得ることを目的としています。
実際の授業では、児童が積極的に参加する姿が見受けられ、学校にとっても納得感のある内容となりました。

【実施概要】
プログラム名 :メガネのZoff出張授業
場所 :福井県鯖江市北中山小学校
日時 :2026年1月28日(水)
参加者 :3~6年生70名、保護者、教職員
【参加者の声】
・児童の感想
「クイズでは、動物の目の大きさや目にいい食べ物がよくわかってよかったし、アイケア体操は、目がすっきりしました。目がつかれた時はやってみようと思いました。メディアなどの時間も守ったり、ねる1時間前にはやめたほうがいいこともわかったので、これからは前よりも目が悪くならないように目を守っていきたいなと思います。」(3年生)
「親がメガネに関係する仕事をやっているのですが、知らなかったこともあったので、とても有意義な授業だったなと思いました。これ以上目が悪くならないように、休けいしたり、アイケア体操をこまめにしたりして、目に良い生活をしようと思いました。」(4年生)
「私は、今目は悪くなく、右も左もAなので、このままAでいたいと思いました。そのために、保健委員会の劇やZoffの方々から教わったことを習慣にして、目を大事にしたいと思いました。」(5年生)
「目を守ることは注意をはらわないとできないけど、視力を低下させることはすぐに簡単にできるので気をつけたいです。」(6年生)
・保護者・教職員の皆さまの感想
「目に良い野菜や2時間野外で運動することの大切さを知りました。貴重なお話が聞けたと思います。ありがとうございました。デジタル社会なので、上手くつき合い、目の負担にならないよう気をつけていきたいと思いました。」(保護者)
「目の大切さについて、子供に考えてもらう貴重な機会だと思いました。ありがとうございます。Zoffの司会の方がとても進行が上手だと思いました。子供もしっかり発言していて、引き出すのがうまいと感じました。子供が楽しそうでした。子供と、本日教わったことを実践するようにしたいと思います。」(保護者)
「クイズで子どもたちの意見を引き出すのがとてもうまく、楽しく学ぶことができました。内容も子どもたちにとってわかりやすい内容だったと思います。アイケア体操も学校でも実践してみたいと思います。」(教職員)
・養護教諭・中村先生の感想
「先日はお忙しい中、学校保健委員会にてご指導いただきありがとうございました。目について、クイズを交えながら分かりやすくお話していただいたことで、児童は楽しみながら学ぶことができました。特に、ブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜に含まれる『ルテイン』や、メガネとサングラスどちらも紫外線を防ぐことができるということは私自身も初めて知り、とても勉強になりました。学校保健委員会後の児童の感想から、目によい生活を意識しようとしていることがうかがわれ、今回のご指導の成果を感じております。貴重なお話をしていただいたことを、今後も学校全体で共有し、継続した指導に活かしていきたいと考えております。」
今後もZoffは、子どもたちが日常生活の中で、目の健康やデジタルデバイスの適切な使い方、紫外線対策について考えるきっかけとなる取り組みを実施していきたいと考えております。