「Zoff」2026年度入社内定式

Zoff(ゾフ)は、2025年10月1日(水)に表参道にて、2026年4月入社予定の内定者を全国から集め、2026年度新卒社員の内定式を開催しました。
「Zoff」は創業当初から、「もっと自由に・楽しく・気軽にメガネをTシャツのように毎日着替える社会をつくること」を理念に掲げています。メガネを視力矯正のための器具にとどまらず、人の気持ちや生活を豊かにするファッションアイテムとして位置づけ、常に新しいカルチャーを発信してきました。今回の内定式では、未来の仲間となる内定者に「サングラスを通して、その場にいる全員と楽しい時間を共有してほしい」という想いを込め、パーティー形式で実施。7万2千通りのバリエーションの中から、内定者自身が選んだお気に入りの1本を記念品として贈呈しました。
式典後の懇親会では、内定者がそれぞれお気に入りのサングラスをかけ、先輩社員や同期と交流。サングラスを通じて笑顔が広がり、Zoffらしい自由で前向きな空気に包まれた一日となりました。




■内定式概要
日時:2025年10月1日(水)
内定者数:54名
■代表取締役社長 上野博史の挨拶(抜粋)
「学生時代の青春が終わるのではなく、社会に出てからこそ本当の青春が始まります。挑戦を続けることで人は成長し、挑戦が止まった瞬間に成長も止まります。失敗を恐れず、何事にも前向きにチャレンジしてください。私たちインターメスティックは、「めのため、未来のため」という理念のもと、すべての人の生活を豊かにするアイウェア文化を創造しています。今後は日本をサングラス発展国へ導くことや、災害時にも役立つ壊れにくいメガネの開発など、新しい挑戦を続けていきます。どうか皆さんも、自分らしく成長しながら、仕事や人生を思い切り楽しんでください。仕事も人生も“青春”です。共に新しいカルチャーをつくっていきましょう。」