育児と仕事を両立させるスタッフをサポートする、Zoffの取り組みとは?

Recruit Magazine

Interview

(左から)労務グループ 稲葉 友里、Zoff ルミネ北千住店 太田 美貴、採用グループ 古山 央記

今回は、人事部の古山さんと稲葉さん、ルミネ北千住店の太田さんの3名に、育児と仕事とを両立させるスタッフをサポートするZoffの取り組みについて聞きました。

管理職の女性比率が上昇中のZoff。女性店長が感じるやりがいとは

-Zoffの店舗では女性の方を多く見かけますが、社員の中で女性比率は高いのでしょうか

稲葉(労務グループ):

比率は若干女性が多めで、比例して女性管理職も直近で11%程度アップしており、多くの女性が活躍しています。

太田(Zoff ルミネ北千住店):

新入社員も女性が増えています。私が店長として指導している際も、「自分も役職者を目指したい」と言ってくれる女性スタッフが多くいます。

今まで部下だった4人の女性スタッフが副店長、店長に昇格してくれました。私の働く姿を見て「店長をやりたい」と言ってくれるスタッフがいるのは、非常にやりがいに繋がっています。

-育成をするうえでの難しさを感じたことはありますか

太田:

人により性格も含めタイプが違うので、マネジメントの仕方も異なります。スタッフ育成やアプローチの仕方は、そのスタッフの性格をもとに一緒に考えていくので、難しいところです。ただ、大変な部分もある一方で、成長していく姿をみるのは嬉しいですね。

男女ともに、育児と仕事を両立する社員・スタッフが多い

-女性社員の割合が増え、育児と仕事を両立されている方も多いと思いますが、いかがでしょうか

稲葉:

ママさん社員は多いですね。また、女性に限らず男性でも育児と仕事を両立されている方が多いです。

そのため、子育てとの両立に対して理解がある方がとても多いです周囲から育児に対する配慮があることと、応援してもらえることから、子育てをしている女性スタッフが働きやすい環境だと感じています。

太田:

最近では、自店舗の男性スタッフも育児休暇を2ヶ月ほど取得しました。人員が不足しても、会社のバックアップがしっかりとあるので、女性だけではなく男性の育休も取りやすい環境ですね。

-お仕事と育児を両立されている方のエピソードなどを教えてください。

太田:店長としての赴任が3店舗目なのですが、どのお店にもママさんスタッフが在籍されていました。

初めて店長になったマリノアシティ福岡店では、2人目のお子さんを妊娠された方がいらっしゃって、ママさんとして育児をしながら働き、産休・育休を取得されたのですが、そのときも臨機応変に対応できました。

稲葉:

「育児との両立は大変だけれども、Zoffの仕事が好き」と話してくれるママさんスタッフが多いんです。社員もスタッフも、みな”Zoffが好きという気持ちがあること”が共通していることをひしひしと感じます。

-ママさんスタッフの方の存在について、どのように感じていらっしゃいますか

太田:

ママさんスタッフには手が届かない部分をカバーしてもらえることが多いです。若手スタッフの悩みを聞いてもらったり、ママさんスタッフだからこその役割をお願いできています。多くのメンバーもママさんスタッフにはいろいろと話しやすいようで、メンタルケアもしていただけるので、非常に助かっています。

稲葉:

私自身も子どもがおり、育児と両立しながら働いています。Zoffには先輩ママさんが多く、仕事についてはもちろん、育児に関しても困ったことや悩みがあると聞いてくれますね。ママさん社員同士でコミュニケーションがとりやすく、ありがたい環境にいると感じます。

スタッフの意見から時短勤務の条件を拡大するなど、育児しやすい環境を整備中

-育児と仕事を両立される方をサポートする制度などはあるのでしょうか

稲葉:

お子さんの看護休暇はもちろん、育児短時間勤務制度があります。時短勤務の適用条件は過去、お子さんが小学3年生を終えるまでだったのですが、2024年4月からお子さんが小学校6年生を卒業するまでに変更しました。

変更の経緯としては、育児されている方がより働きやすくなるように何ができるかを調査をしたことがきっかけです。時短勤務をしているスタッフに、どうしたら働きやすいか、育児との両立に際して会社への要望はあるかなどを聞き取りしました。

その中で、「店舗で働くにあたり、子どもを残したまま遅い時間まで勤務することに不安がある」と回答された方が多くいらっしゃいました。この回答をもとに、時短勤務の適用条件を変更し、育児と仕事を両立する多くのスタッフがより安心して働ける制度になったと思います。

スタッフの意見や希望を汲み上げルール改定をするなど、会社としても育児と仕事を両立できる環境の整備を進めています。

-時短勤務制度についてお話がありましたが、普段のみなさんの働き方や働く時間はどのようになっているのでしょうか

古山:

店舗スタッフはシフト制のため、ママさんであれば朝早い時間から来て夕方に帰るなど、ライフスタイルに合わせた働き方ができます。

本部では、フレックス制度を導入しています。10時から16時までをコアタイムとし、それ以外の時間の勤務は社員個人の裁量に任されています。

キャリアの相談もしやすい組織。店舗異動を含めて検討してもらえる

Zoffの店舗に陳列されたメガネ類

-太田さんは1店舗目は福岡、現在は北千住の店舗で勤務されていますが、店舗間の異動は多いのでしょうか

太田:

総合職採用のため、県や地方をまたいでの異動もあります。私は入社してからしばらくの間、福岡で勤務していたのですが、自身のキャリアを考え北千住の店舗に異動しました。

「店長以上のキャリアも考えたい」と上司や本部に相談し、東京の大型店での経験を積む必要があるという結論になりました。機会があればと伝えたら、すぐ大型店のルミネ北千住店への異動の話があり、今まさにチャレンジしています。

-キャリアについて相談ができ、実現に向けてサポートしてくれるということですね。さらに性別関係なく育児に対する理解が深い環境で、結婚や出産といったライフイベントを迎えた後のキャリアの相談もしやすそうで心理的安心性が高いのではと思いました。

-社員、スタッフ同士が交流する場や交流を促す仕組みはあるのでしょうか

太田:

最近では、ルミネ北千住の全館休館日があり、その日の昼からママさんスタッフも含めて、みんなで焼肉やボーリングなどのスポーツを楽しみました。

ママさんはお休みの日に丸1日自由に過ごす機会が少ないのですが、会社から支給されるレクリエーション費を活用し、必ずママさんも含めてお店のスタッフと過ごすようにしています。毎回楽しみにしてくれているスタッフも多いです。

また、女性店長同士の絆も強く、エリアごとの店長が集まる会議の後にはご飯会を開催しています。そこで仕事の話はもちろん、プライベートの話もしています。

求めるのは「他人を思う気持ちがある方」「接客に前向きな方」

Zoffの店舗内観

-Zoffが求める人物像とは

古山(労務グループ):

「人の役に立てるようなことがしたい」など、他人を思う気持ちがあることが、まずベースとして求めている部分です。

Zoffではチームで動くことが非常に多いので、仲間との連携や協力が不可欠です。したがって、求める人物像として、”チームワークができる方”を挙げています。

そして、Zoffでは2024年を第二創業期に位置付けていますので、一緒にその第二創業期を作っていける成長意欲の高い方々を求めています。

太田:

実際に店舗スタッフの面接に来ていただけるのは、接客業に興味を持っている方がほとんどです。その中で面接では「今までどんなことをして、相手に喜んでもらった経験があるか」を聞くようにしています。エピソードのなかで「ありがとうと言ってもらえたのが嬉しかった」などお話いただけた方は、積極的に採用しようと決めています。

-最後に、転職を検討中の方へメッセージをお願いします

古山:

世の中にはたくさんの仕事がありますが、その中でもZoffを選んでいただけると、きっと楽しいことが多いと思います。

眼鏡を売るという仕事について、具体的なイメージを持ちづらい方もいるかと思いますが、やはり専門的な知識や技術が必要だったり、大変なときもあります。

ただその半面、「人の役に立ちたい」という思いと非常に相性が良い仕事だと思っています。視力矯正で生活が楽になったり、眼鏡をかけることによって自分に自信が持てるようになったり、我々の仕事は人々の生活を豊かにすることができると考えています。

転職に際し不安なこともあると思いますが、店長や店舗スタッフなど支え合う仲間がたくさんいる会社です。相手を思う気持ちや、チームワークを大切にするマインドは、どのスタッフも必ず持っていると思っています。

実際にZoffの店舗で働いている社員を見て「働きたい」と思っていただけた方からのご応募をお待ちしております。


採用ページ:https://www.zoff.com/recruit/

■取材協力

転載元取材記事|ミライのお仕事 – ミライの天職を見つける転職・お仕事メディア