メガネのZoff「目の健康」を啓発する出張授業~青森県三沢市立古間木小学校~
全校児童、保護者、教職員計170名が“目の健康”について、考えるきっかけになることを目指す

特設ページ:https://www.zoff.com/sustainability/outreach-program/
株式会社インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、子供たちの目の健康をサポートする取り組みの一環として、目の仕組みや目の健康について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」を、2026年7月14日(火)に、青森県三沢市立古間木小学校で実施しました。当日は全校児童、保護者、教職員を対象に、デジタルデバイスとの付き合い方や紫外線対策など、日常生活で目を守るための知識を伝えました。
コロナ禍をきっかけとしたデジタルシフトの加速により、子供たちのデジタルデバイスへの接触時間は増加傾向にあります。また紫外線対策の意識が高まる中、子供の目に対する意識は高いにも関わらず、日常的な目のケアを十分行えていると感じている保護者や教職員は少ないのが現状です。Zoffは目に関する知識を活かした授業を通じて、より多くの子供たちに楽しみながら学んでもらうことで、日常生活の中で“目の健康”や“タブレットなどのデジタルデバイスの適切な使い方”、”紫外線から身を守る方法”について考えるきっかけになることを目指します。
【授業の様子】
はじめに、Zoffの講師がクイズを出題し、児童たちは提示された選択肢について様々な思考を巡らせながら、楽しそうに解答していました。正解発表の際には、歓声や驚きの声が上がるなど、大いに盛り上がりました。続いて、「視力」をテーマに、視力別の見え方や近年子供たちの視力低下が増加傾向にあることについて説明した後、 「目を守る生活習慣」と題し、児童の1日の生活スケジュールに沿って、目の健康維持に役立つ習慣をクイズを交えながら紹介しました。児童たちは積極的に参加しながら、楽しみつつ理解を深めている様子が見られました。最後に、目の周りの筋肉をほぐす「アイケア体操」を実施しました。児童たちは動画を見ながら熱心に体操に取り組み、目の健康を守る方法を実践する機会となりました。授業後の質疑応答の時間では、「なぜ目は充血するのですか?」「メガネとコンタクトはどちらが見えやすいですか?」といった質問が児童から寄せられ、目の健康の理解を深めようとする意欲的な様子が見受けられました。


【プログラム内容】
「メガネのZoff出張授業」は、「タブレットなどデジタルデバイスの正しい使用方法を伝えてほしい」という小学校側からの要望などを授業内容に反映し、普段子供たちがあまり意識をしていない「目」に対して、子供たちと一緒に自分たちの目を大切に守り、健康を維持することを考えるプログラムです。目の健康に関する内容を、子供たちと楽しく学び、知ることを目指します。
児童たちに対して単に情報を伝えるだけでなく、クイズを通じて楽しみながら、目の健康に関する情報を得ることを目的としています。
実際の授業では、児童が積極的に参加する姿が見受けられ、学校側からも好評をいただく内容となりました。

【実施概要】
【参加者の声】
・児童の感想
「目のたいそうをつづけたいです。正しいしせいでべんきょうし、ゲームやテレビの見すぎに気をつけて、ねながらスマホを見ないようにしたいと思いました。」(1年生)
「スマホやゲームをするときに、ねころがらないで見たほうがいいということを知りました。毎日ねころがって見ていたので、つぎからはいいしせいで見たいと思います。」(2年生)
「ぼくは目のマッサージを続けて、やり方をわすれないようにしようと思いました。家族にも目が悪くならないようにマッサージのしかたを教えます。自分の目のためにも、目にいいことをたくさんしようと思いました。」(3年生)
「目の健康は食事にも関係あることがわかりました。これからも好き嫌いしないでしっかり食べて、アイケア体操も続けたいです。目をこれからも大切にしようと思いました。」(4年生)
「目が見えづらくなるとこまるので、動画を見る時間を決めたいと思いました。ブロッコリーは目にいいとわかったので、これからもたくさん食べたいと思いました。」(5年生)
「わたしは、ブロッコリーなどの緑黄色野菜が目にいいと聞いて、好ききらいしないで食べようと思いました。そして、ゲームなどをして目がつかれたときはアイケア体操をして、目の健康を守ろうと思いました。これからも目を大切に使って、いい目でいようと思います。」(6年生)
・保護者、教職員の皆さまの感想
「子供に限らず、大人や親にも興味深いテーマで良かったです。」(保護者)
「外で遊ぶことも目の健康のためには必要なのかと、ちょっと意外でした。これからはどんどん外で遊ばせようと思いました。これからタブレットやゲームをする時間が増えると思いますが、今日の話をふまえて目を大事にしていてほしいです。」(保護者)
「目のマッサージ、筋トレの方法を教えてくださり、日常生活で実践できそうでとても参考になった。」(教職員)
「視力低下の低年齢化が顕著である中、自分の目(視力)は自分で守ることの大切さが実践できるような形で理解できた。」(教職員)
・養護教諭の桑添先生の感想
「今まで目の健康について講話を聞く機会がなかったので、今回の講話はとても貴重な機会となりました。本校での視力1.0未満の児童は、ここ数年増加傾向にあり、その要因の1つは、スマホ・ゲーム・タブレットなどメディアの長時間視聴が大きく関わっていると考えられます。しかし、視力が低下することによる危機感がわりと低いと感じることがあります。講話を聞き、子供たち、そして保護者共に視力について、普段の生活を見直すきっかけ作りになったと思っています。
講話後、あるご家庭では、横になってスマホを見ている保護者に子どもが「目が悪くなるからダメだよ」と注意したり、目に良いとされるブロッコリーを積極的に食べようとしたりしていたそうです。このように、子どもたちが自らの生活習慣を意識し始めたという話を聞き、今回の講話の成果を強く実感しております。今後も今回の講話の内容を活かし、子どもたちの視力を守るための働きかけを続けてまいります。素晴らしい講話をありがとうございました。」
今後もZoffは、子供たちが日常生活の中で、目の健康やデジタルデバイスの適切な使い方、紫外線対策について考えるきっかけとなる取り組みを実施していきたいと考えております。