メガネのZoff「目の健康」を啓発する出張授業~埼玉県さいたま市立大谷中学校~
全校生徒、保護者、教職員計430名が“目の健康”について、考えるきっかけになることを目指す

特設ページ:https://www.zoff.com/sustainability/outreach-program/
株式会社インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、子どもたちの目の健康をサポートする取り組みの一環として、目の仕組みや目の健康について考えるプログラム「メガネのZoff出張授業」を、2026年7月9日(木)に、埼玉県さいたま市立大谷中学校で実施しました。当日は全校生徒、保護者、教職員を対象に、デジタルデバイスとの付き合い方や紫外線対策など、日常生活で目を守るための知識を伝えました。
コロナ禍をきっかけとしたデジタルシフトの加速により、子どもたちのデジタルデバイスへの接触時間は増加傾向にあります。また紫外線対策の意識が高まる中、子どもの目に対する意識は高いにも関わらず、日常的な目のケアを十分行えていると感じている保護者や教職員は少ないのが現状です。Zoffは目に関する知識を活かした授業を通じて、より多くの子どもたちに楽しみながら学んでもらうことで、日常生活の中で“目の健康”や“タブレットなどのデジタルデバイスの適切な使い方”、”紫外線から身を守る方法”について考えるきっかけになることを目指します。
【授業の様子】
当日は全校生徒が体育館に集まり、特別授業を実施しました。はじめに、Zoffの講師が目に関するクイズを出題し、生徒たちは正解だと思う選択肢に挙手で回答しました。また、挙手した生徒の中から数名を指名し、その理由を発表してもらうことで、楽しみながら学べる参加型の授業となりました。続いて、「近視」をテーマに、目が見える仕組みや子どもの目の成長、近年、子どもの視力低下が増加傾向にある現状について解説しました。その後、「目を守る生活習慣」と題し、生徒の1日の生活スケジュールに沿って、目の健康維持に役立つ習慣をクイズ形式で分かりやすく紹介しました。生徒たちは講師の話に真剣に耳を傾け、目の健康に関する理解を深めている様子が見られました。最後に、目の周りの筋肉をほぐす「アイケア体操」を実施しました。生徒たちは動画を見ながら積極的に体操に取り組み、日常生活の中で実践できる目のケア方法を学びました。授業後の質疑応答では、「アイケア体操は1日にどのくらいの頻度で行うと良いですか」といった質問が寄せられるなど、生徒たちの目の健康に対する関心の高さがうかがえました。


【プログラム内容】
「メガネのZoff出張授業」は、「タブレットなどデジタルデバイスの正しい使用方法を伝えてほしい」という中学校側からの要望などを授業内容に反映し、普段子どもたちがあまり意識していない「目」に対して、子どもたちと一緒に自分たちの目を大切に守り、健康を維持することを考えるプログラムです。目の健康に関する内容を、子どもたちと楽しく学び、知ることを目指します。生徒たちに対して単に情報を伝えるだけでなく、クイズを通じて楽しみながら、目の健康に関する情報を得ることを目的としています。実際の授業では、生徒が積極的に参加する姿が見受けられ、学校側からも好評をいただく内容となりました。


【実施概要】
【参加者の声】
・生徒の感想
「スマホを長時間見てしまうことが多くなったので、合間に休憩のトレーニングをすることを心がけたい。スマホは目からはなして、目が悪くならないようにしたい。」(1年生)
「クイズが沢山あって、最後まで楽しむことができました。説明も分かりやすくて、新たな知識を沢山得られました。目は思った以上にデリケートなので、注意して過ごしていきたいです。ありがとうございました。」(1年生)
「授業を受けて、人の目には、太陽光も必要なことがわかった。屋外活動の時間を少し増やそうと思った。」(2年生)
「目に良い生活や食べ物、気を付けたほうが良いことなどを知ることができました。学んだことを意識して過ごしていき、今以上に近視が悪化しないようにしたいなと思いました。」(2年生)
「自分の目は一生ものであり、近視で視力が悪くなったらもう良くすることはできないことを知り、視力が悪くなってしまった自分はもう少し早く知りたかったと思うと同時に、今ある視力を大切にしていきたいと思いました。」(3年生)
「目の基本的な構造は知っていましたが、なぜ画面を見続けると視力が低下するのか、近視の回復や抑制はできるのか、授業前から疑問に思い続けていました。この授業を通して改めて目は大切なものであると感じ、今まで知らなかった情報を自分の知識として蓄えたいです。」(3年生)
・教職員の感想
「クイズ等もあり、子どもたちが楽しく授業をきいている様子がみられました。分かりやすく楽しい授業をありがとうございました。」
「中学2年生で眼のつくりを学習するので、関連のある内容でした。生徒にとってわかりやすく、丁寧なご説明をありがとうございました。」
「ご講演ありがとうございました。クイズなど、生徒が楽しく参加できるよう工夫していただきありがとうございます。教えていただいた内容を実践していけるよう、生徒に働きかけていきたいと思います。」
・養護教諭の大河先生の感想
「近視は生徒にとって身近な健康問題の一つですが、視力が低下しても、例えばむし歯のように痛みが生じることは少ないこともあってか、受診が先延ばしになってしまうケースがあると感じています。また、大人も子どももスマートフォンやタブレット等の存在が当たり前になっていますが、目への影響を意識して使用できている人ばかりではないように感じておりました。近視は早期の予防が重要であることから、子どものうちに近視の予防について学ぶ機会が必要と考え、今回Zoffさまに出張授業をお願いさせていただきました。
出張授業では、生徒が楽しみながら学ぶことができるよう、様々な工夫をしていただきました。クイズは大変盛り上がり、アイケア体操は集中して取り組んでいる様子でした。また、タブレットを使う授業では目を休める時間を積極的に設けるよう、教職員に向けてもメッセージをいただきありがたかったです。冊子もご準備いただき、授業実施後に配付させていただきました。残念ながら当日欠席した生徒や来られなかった保護者の方にも、授業の内容を伝えられる資料で大変ありがたかったです。保健室にも置かせていただき、生徒と一緒に授業を振り返り、目の健康について話すきっかけとさせていただいています。
教えていただいたことに継続して取り組んでいけるよう、生徒やご家庭へ働きかけていきたいと思います。学校全体で目の健康について学び、考えさせていただく貴重な機会となりました。本当にありがとうございました。

今後もZoffは、子どもたちが日常生活の中で、目の健康やデジタルデバイスの適切な使い方、紫外線対策について考えるきっかけとなる取り組みを実施していきたいと考えております。